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会社概要
会社名 | エリモ工業株式会社 |
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所在地 | 〒619-1112 京都府木津川市加茂町兎並船屋3番地 |
電話番号 | 0774-76-2308 |
FAX番号 | 0774-76-3115 |
メールアドレス | info.erimo@erimo.co.jp |
創業年月 | 明治20年4月 |
創立年月 | 昭和55年3月 |
資本金 | 4,000万円 |
役員 | 代表取締役 中村 由之 取締役会長 梶田 義和 |
従業員 | 35名 |
年商 | 10億円 |
営業種目 | 織物壁紙、和紙壁紙、室内装飾品、各種織物製造販売、その他内外装材の製造 再剥離密着フォームシート加工 標準難燃処理工場(指定番号第9号/1969年12月) 日本工業規格表示工場‐JIS‐(許可番号第578078号/1978年8月)(新JIS A6921 壁紙/2008年5月) |
取引銀行 | ・南都銀行 ・加茂支店 ・三菱UFJ銀行 ・奈良支店 ・京都中央信用金庫 ・加茂町支店 |
沿革
明治20年 4月 | 初代梶田大蔵が製織工場を設立し、麻布の製造販売を開始 その後襖紙の製造に転換 |
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大正元年 3月 | 襖紙の急成長にともない「都也古」の商標で製造販売を行い、全国一の生産をなす |
昭和22年 12月 | 3代目梶田大蔵が資本金195,000円をもって梶田織物株式会社を設立 |
昭和25年 11月 | 株式会社梶田大蔵商店に商号を変更 資本金500,000円に増資 |
昭和33年 10月 | 東洋レーヨン株式会社より特殊糸の供給を一手に受け、東レ壁紙・襖紙の名称で販売 |
昭和40年 3月 | 梶田工業株式会社に商号を変更 |
昭和42年 12月 | 大阪・東京両営業所の販売部門を独立させ、梶田インテリア株式会社を設立 |
昭和44年 12月 | 建設省並びに壁装材料協会より、標準難燃処理工場としての認可を受ける |
昭和53年 8月 | 通産省より、日本工業規格表示工場の認可を受ける |
昭和55年 3月 | エリモ工業株式会社を設立し、梶田工業株式会社のすべての業務を引き継ぎ販売権も戻す |
昭和55年 9月 | 梶田昌弘が代表取締役となる |
平成元年 3月 | 研究テーマ”再剥離密着シート”に対し京都府中小企業技術改善費補助金を受ける |
平成5年 3月 | 研究テーマ”抗菌コート壁紙”に対し京都府中小企業技術改善費補助金を受ける |
平成6年 12月 | “装飾シートとその製造方法”特許出願 No9410141 |
平成8年 3月 | 研究テーマ“無機質塗装仕上げ壁装材”に対し京都府中小企業技術改善費補助金を受ける |
平成26年 6月 | 前代表取締役梶田昌宏病気死去により、後任として中村由之代表取締役に就任 |
工場設備
敷地面積 | 4,823㎡ | |
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建物面積 | 4395㎡ | |
機械設備 | 裏打機(ピン式)(普通幅・165㎝幅) | 各1台 |
特殊裏打機 | 1台 | |
乾燥機(普通幅・165㎝幅) | 各2台 | |
捺染機3色用 | 2台 | |
捺染機1色用(165㎝) | 1台 | |
セミオートスクリーン機(25m長) | 2台 | |
特殊加工機(ワープ用) | 3台 | |
高性能スリッター機 | 1台 | |
織物検反機 | 2台 | |
ボイラー | 1基 | |
シマトロニックデザインシステム | 1台 |
取引先
国内 | 株式会社サンゲツ、リリカラ株式会社、株式会社川島織物、住江織物株式会社、東リ株式会社 積水化学工業株式会社、大建工業株式会社、その他代理店建材メーカー ※順不同 |
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海外 | アメリカ、東南アジア、ヨーロッパ |
仕入先 | 中和化学薬品株式会社、林六株式会社、増井株式会社、高島株式会社 スウェ-デン、フランス、インド、フィリピン、中国 |
JR関西本線「加茂駅」より徒歩5分